iPad Proがうちに届いて、箱を開けたとき、そのピカピカとした製品に、胸ときめきました。
さっそく箱から取り出し、起動してみましたが、それは初期不良の確認。
本格的にいじるのは、待ちました。
このピカピカをずっと保っていたい。
ケースや保護フィルムを買わないと!!
何を買ってもそれほど違いのないiPhoneのケースやフィルムと違い、
iPadは使い道を考えたアクセサリー集めが必要です。
ですので、買ってから後悔しないために、おすすめしたいアクセサリーをご紹介したいと思います。
iPadを立てかけたい。立てかけて映画がみたい。
でも、よけいなアクセサリーは買いたくない。
ということで探し出したのが、カバーが立てかける台になるというもの。
カバーを折りたたむと、iPadの支えになるんです。
これでiPadを寝室に持って行き、立てかけて映画を観るのです。
さらに、Blue toothでスピーカーにつなぐと、寝室はプチ映画館と化すのです。
iPadに関係ないですが、ついでにスピーカーもすすめちゃいます。
わたしが持っているのは、SONYのハイレゾのスピーカーですが、
5,000円程度でも十分なスピーカーがあります。
買ったばかりのiPad Proには、やっぱり保護フィルムを貼りたいもの。
でも、iPhoneの保護フィルムのようにつるつるとしたものだと
アナログのような描き心地では描けなさそうです。
そこで買ったのが、紙のように表面が少しざらついた保護フィルムです。
「ペーパーライク」というのをどこまで望んでいるかにもよりますが、
これはこれで慣れてくれば、アナログと変わらない描き心地に感じてきます。
Apple Pencilは充電するとき、後ろのパーツを取り外して、
Lightningにコネクタを付けて、そこに挿します。
充電している間、後ろのパーツはテーブルの上・・・。
これは、なくしてしまいそう・・・と不安になりました。
それで調べてみると、後ろのパーツにカバーをつけ、本体とコネクトさせるアクセサリをみつけました。
ただそれが、なんだか取って付けたようなものに感じてしまいました。
それでさらに探してみると、Apple pencil全体を覆うカバーをみつけたのです。
これなら全体の汚れも防げるし、後ろのパーツもカバーの中に留めておけるのでなくさずに済みます。
このカバーだと少し太くなってしまうので、好き嫌いはあると思いますが、わたしはおすすめです。
以上です。
ちなみに、Apple Pencilをなくしてしまわないように、
iPad Proに固定させるアイテムもいいなと検討中です。
iPadを使い始めて半年ですが、本当に便利です。
旅行にも持って行っています。