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【アメリカ大陸縦断034】カルナバルのにぎわいとインカの石積み(@クスコ/ペルー)

インカ帝国時代の首都!

ベッドの横の窓からは、クスコの街が見渡せて、朝からいい気分。
チェックアウトを済ませると、荷物を預けて、街に繰り出した。

クスコの街並み

クスコの街並み

日曜日の観光地だけに、カルナバルのにぎわいはかなりのもの。
アルマス広場に出ると、カテドラルの前で催し物会場が特設されていた。
子どもたちが、泡スプレーや水鉄砲を持って、走り回る。
うっかりしていると、標的にされてしまう。
今晩は移動なので、服を濡らしたくないところだ。

カルナバルのにぎわい

カルナバルのにぎわい

インカの「カミソリの刃1枚通さない精密な石組み」を見たくて、
サント・ドミンゴ教会を目指した。
すると、カルナバルのパレードに出くわした。
たくさんの種類の民族衣装と、いろんな音楽の種類とダンス。
山車が出ていたりもした。
とにかく民族衣装が可愛くて、しばらく興奮しながら見入った。

クスコのカルナバルのパレード

クスコのカルナバルのパレード

いろんな民族衣装があって、いろんなダンスが見られた

いろんな民族衣装があって、いろんなダンスが見られた

所々に、人形の山車が組まれていた

所々に、人形の山車が組まれていた

いろんな民族衣装を着た人々が集まる

いろんな民族衣装を着た人々が集まる

サント・ドミンゴ教会まで行ってみるが、カルナバルのせいなのか、
入り口の扉が閉じていた。
仕方ないので、教会の横の道を通る。
外からでも、インカの石積みだけは見ることができた。
そのまま、南に向かって歩き、セントロ・アルテサナル・クスコ
(民芸品ショッピングセンター)に行ってみた。

クスコは一大観光地なだけあって、お土産用の民芸品が集まる街としても有名。
私はここで買い物するのを楽しみにしていた。
素敵な色の織物や、アルパカ製品、シルバーアクセサリーなど。
買い始めると、物欲に火がつく。
買い物疲れで、センター内のレストランでは、
ペルーの伝統的な料理、ロモ・サルタード(牛肉と野菜の炒め物)を食べた。

ロモ・サルタード

ロモ・サルタード

ビールは、クスケーニャ

ビールは、クスケーニャ

アルマス広場の方へ戻ろうと歩いていると、
サント・ドミンゴ教会に人が入っているのが見えた。
オープンしたみたいだったので、行ってみることにした。
チケットを買って(10ソル)、中に入る。
ここは、インカ帝国時代、
コリカンチャ(太陽の神殿)だったところだ。
スペインから来た征服者は、コリカンチャを見て息を飲んだとか。
神殿を囲む石組みや、金の装飾が素晴らしかったそう。
クスコがスペインに侵略されると、金は持ち去られ、
神殿は教会に変わってしまう。
今見ることができるのは、石組みだけだ。
クスコに大地震が起きたとき、教会は無惨に崩れ落ちたが、
石組みはひずみひとつ起こさなかったらしい。
近くで見ると、本当に隙間が見当たらない。
教会の中から、広場の方を眺めると、なかなか景色はよかった。

サント・ドミンゴ教会

サント・ドミンゴ教会。黒い部分が石組みの土台

サント・ドミンゴ教会の中庭

サント・ドミンゴ教会の中庭。コリカンチャの頃は金の泉があった

教会を出ると、アルマス広場に戻った。
それから、宗教美術博物館に行った。
中には入らなかったけど、一周回って石組みを見物。
石の形が12角だったり、14角だったり、
石の組み合わせがヘビの形に見えるものがあったり、
見所が点在する。
その周りには、土産屋がたくさんあって、「お友達!」なんて声を掛けられ、
ついつい入ってみると、笛「サンポーニャ」のブローチを胸につけられた。
何か欲しいものはないか探していると、雨が降ってきた。

アルパカを連れたインディヘナのおばさんは記念撮影用

アルパカを連れたインディヘナのおばさんは記念撮影用

カフェに入ろうと、いい店を探して歩いたら少し迷った。
迷ったおかげで、情緒ある小径を通ることができた。
アルマス広場に戻ると、その西にあるレゴシホ広場に行ってみた。
すると、その一帯は、水かけ合戦が白熱しており、とばっちりを食らう。
うっかり目を合わせようものなら、水鉄砲を向けられる。
早々に退散し、アルマス広場に戻る。
カテドラルと、ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会が見渡せる、
2階席のカフェに入った。

石畳の街は雨に濡れると情緒がある。アルマス広場のカフェでは、美味しいチーズケーキを食べた

石畳の街は雨に濡れると情緒がある。アルマス広場のカフェでは、美味しいチーズケーキを食べた

ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会

ラ・コンパニーア・デ・ヘスス教会

そんなことをしているうちに、いい時間になり宿に戻った。
途中振り返ると、きれいな虹が見えた。
しばらくすると雨は本格的になり、大雨の中バスターミナルに向かった。
前回の夜行バスを反省して、今回はリッチなバスに乗車。
アレキパに向けて、20時発。

泊まった宿:Hostel Resbalosa

【住所】Calle Resbalosa 404 San Cristobal, Cusco
【料金】50ソル(トイレ・シャワー共同・ツイン)
【設備】Wi-fi、キッチン
【評価】★★★☆☆

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